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2006年 05月 01日
■しかもtype-S(Sはsecondary=2次側の意)では、付加回路「STW Engine」によって、この深いNFBを出力トランス(OPT)2次側から安定に掛けることを可能に。そのためOPTに起因する歪もキャンセルされ、THD+N:0.008%(100Hzおよび1kHz@1W出力時)という真空管アンプの常識を凌駕する低歪率を達成。 ■超球ドラーtype-SのポテンシャルがベースとなるOPTの性能に依存しないことを示すため、廉価なOPTを使用するエレキットTU-879の筐体/トランス類を敢えて流用しました。もっと高品位なOPTを使用すれば、さらに優れた特性を得ることも可能です。 【キーワード】 エレキット TU-879S 改造
by daluhmann
| 2006-05-01 23:03
| 真空管アンプの製作
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